セットログ(setlog)には「ログ」と「zip」という2つの機能があります。同じアプリの中にありますが、性格はまったく違います。ここを取り違えると、そもそもつながれません。
まず結論
| ログ | zip | |
|---|---|---|
| ひとことで | みんなで1日を記録する | ひとりの相手と写真で話す |
| 記録するもの | 数秒の動画 | 写真 |
| 人数 | 複数人。定員あり | 1対1。定員という概念なし |
| できあがるもの | 深夜0時に1本のVlog | その場のやり取り |
| つながる鍵 | ログの参加コード(ログごと) | PIN コード(自分に1つ) |
| 相手を外せるか | 外せない | 1対1なので関係を切りやすい |
| 例えるなら | グループの招待リンク | 個人のID |
コードの性質が違う
いちばん混乱しやすいのがここです。
ログの参加コードは、ログを作ったときに発行され、そのログに固定で紐づきます。ログを2つ作れば、コードも2つになります。
zip の PIN コードは、自分自身に紐づきます。他のSNSのIDに近い考え方で、ひとつだけです。
「コード教えて」と言われたときは、どちらのことか確認してください。入力する場所が違うので、取り違えると通りません。
目的別の選び方
ログを選ぶ場合
- 友だち何人かで、同じ一日を並べて見たい
- 記録を習慣にしたい(他の人がいると続きやすい)
- 作業や生活のリズムを共有したい
zip を選ぶ場合
- ひとりの相手とゆっくりやり取りしたい
- 定員や満員を気にしたくない
- 合わなかったときに関係を切りやすいほうがよい
- 1日の記録ではなく、その瞬間だけを送りたい
安全面での違いは大きい
使い勝手の話以上に重要なのが、ここです。
ログは、入った人をあとから退出させることができません。 参加を承認する仕組みも、招待を止める仕組みもありません。コードを公開するというのは、知らない人が入ってきても受け入れる、という意味になります。
一方 zip は1対1なので、合わないと感じたときに関係を断ちやすい構造です。知らない人とつながることに不安がある場合、まず zip から始めるほうが引き返しやすいといえます。
ただし zip も、送った写真を相手が画面ごと保存する可能性はあります。「消えるから安心」とは考えないでください。
両方使ってもいい
どちらか一方を選ばなければいけないわけではありません。仲のよい相手とはログを共有し、新しく知り合った相手とはまず zip から、という使い分けが現実的です。
まとめ
- ログは複数人で1日を記録、zip は1対1で写真をやり取りする機能
- コードの性質が違う。ログはログごと、zip は自分に1つ
- ログは入った人を外せない。zip は関係を切りやすい
- 不安があるなら zip から始めるほうが引き返しやすい
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